お肌に「かぶれが」できるのは

「肌トラブル」のひとつに「かぶれ」がありますが
このような事態が起きるのは
「外敵」が体内に入るのを抑えようとする
体の防御反応だといわれています。

つまり、お肌は体を守るための「門番」なのです。
お肌に「かぶれ」ができるのは
いちばん外にある表皮が外敵と必死で戦った結果なのです。

でも、なぜ「かぶれ」が起こるのでしょうか。
それは、お肌の角質層がもっている
「バリア機能」が弱っているため
外敵をシャットアウトできなくなるからです。

さらに、やっかいなことに
「かぶれ」は免疫反応として起こるので
一度このような経験をすると
同じ外敵に対しては、ずっと反応することになります。

「化粧品かぶれ」を経験する人もいると思いますが
これは、配合成分が自分に合わないことが考えられます。
そのため、せっかく化粧品を替えても
配合成分が同じものだと、同じ結果になります。

これを防ぐための方法として
化粧品の成分を知るための「パッチテスト」があります。
パッチテストでは、「かぶれ」の原因がわかりますが
案外、化粧品以外だったという可能性もあります。